「やまざき整体院飯能院」でカラダの痛み・悩みを根本改善

顎関節症

なぜ、つらい症状が
こんなにも早期に
根本改善されるのか？

このような悩みは
＼ありませんか？／

口を開けるとカクカクと音がする
顎が気になって食事を楽しめない
日に日に口が開かなくなっている
硬い物が食べられない
顔がゆがんでいるような気がする
痛みで食べたいものが食べられず、食事が億劫
マウスピースも試したが改善されない

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「薬を飲まずに改善する方法を探し、やまざき整体院へ通い始めました。」
3年位前から、体の不調、不安感、イライラ、気持の落ち込みなどの症状に悩まされ、病院の薬を服用していましたが、止めると、又症状が出てしまうので、薬を飲まずに改善する方法を探していました。そして、やまざき整体院を知り、通い始めました。

院内の雰囲気も良く、担当の先生の説明も分かり易く、優しく対応していただきました。施術を続けて今では症状は改善され姿勢もよくなり、頑固な肩こりもなくなりました。感謝です。

有りがとうございました。

（飯能市Iさま）

※効果には個人差があります

「骨格を正しい位置に整える施術で、今では歩く事や運動もできるようになり、健康的な毎日を過ごしています」

私は６年位前から、首・肩のハリ、コリ、腰痛、平らな所でのツマヅキ、夜中には何度も目が覚め全身に力を入れ力む症状があり、整体に２年半通いましたが改善されず、疲れがとれず、鎮痛剤を週に２～３回飲み肉体労働を続けて来ました。

山﨑先生のカウンセリングで体の症状、行動、不安が一本の線でつながったような気がし、納得できました。

施術はとても丁寧で優しく安心して受けれました。
帰りには歩幅が広くなった事に気づき、症状も改善し夜もぐっすり眠れるようになり、疲れがとれる体になったのを実感しました。
気持ちも明るくなれました。

体の痛み、不安のある方は、安心して先生の施術を受けてみてください。

（あきる野市　女性）

※効果には個人差があります

「骨格を正しい位置に整える施術で、今では歩く事や運動もできるようになり、健康的な毎日を過ごしています」
私にとって院内は静かで、先生・スタッフさんにいつも癒される雰囲気を感じています。

一昨年から頭が定まらず体のバランスがとれず、まっすぐ歩けませんでした。
どうしたらよいか精神的にも大変疲れていましたが、先生にみていただき「骨格がずれている」とのお話でした。骨格を正しい位置に整える施術で、今では歩く事や運動もできるようになり、健康的な毎日を過ごしています。

先生にみていただける安心感で、いつも大変感謝をしています。

（福生市　女性）

※効果には個人差があります

「これから先ずっと通いたいと思う整体院です。」
１０年以上定期的にお世話になっています。

自律神経の乱れで体調がすぐれない日が続きみてもらいました。院長先生は身体の事にとても詳しく、的確なアドバイスはもちろんですが、とても親身になって話を聞いてくださいます。

何か体に不調があるとすぐに行くようにしています。

こちらの整骨院の施術によって、疲れにくく痛むところがない元気な身体を保つことができ本当に感謝しています。

スタッフのみなさんも丁寧に対応してくださいますので、整骨院に不安がある方も安心してお任せできます。

これから先ずっと通いたいと思う整体院です。

（昭島市　女性）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも顎関節症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

このページにたどり着いたあなたは、自分の状態や症状をインターネットで調べてセルフケアを行ったり、すでに病院や歯科に行ったかもしれません。

しかし良くならなかったため今も出口を探しているのではありませんか？

顎関節症の背景には顎の筋肉が固まっていたり、歯ぎしりや噛み締めが強い傾向がありあます。

病院や歯科に行った方は、一般的な対応として症状を和らげる体操を教わったり、痛み止めのお薬やマウスピースが処方されたと思います。

このような対応を対症的アプローチと呼び、顎関節症になった原因はそのままで症状を一時的に抑える事が目的なので改善することは期待できません。

そのため、症状が出る→体操や薬、マウスピース→一時的に落ち着く→症状が戻る。このような無限ループにはまってしまう事もあります。

さらに対症的アプローチで改善されないとなると、次はストレスや悩み、性格や物事の解釈といった心理的なアプローチが必要と判断され、心療内科や精神科といった専門医をすすめられます。心理的なケアとしてカウンセリングを中心に、抗不安薬や筋弛緩薬が処方されます。しかしこれにより効果があらわれた場合も、対症的アプローチに変わりはありません。その上問題は薬の力で症状が軽くなると薬をやめていく事に対する不安との闘いが待っています。

このように対症的アプローチが蔓延していることが、他で良くならない理由と言えます。

原因

当院では顎関節症の『本当の原因』にアプローチすることが根本的に改善する為に必要と考えます。

実は顎関節症を起こす人の共通点に、緊張傾向の強い状態に陥っているということです。

さらにこのような状態に陥る条件は、疲れや睡眠不足、ストレスの蓄積など体のコンディションが低下していることです。例えば、疲れているとイライラしやすかったり、ストレスにより歯ぎしりが起こるのもそのためです。

先ほど顎関節症には本当の原因があると書きましたが、それは『自律神経がバランスを崩している』ということです。

自律神経とは、書いて字のごとく自らリズムをとっている神経であり、自分の意識ではコントロールできません。内臓の働きや体温調節など、生命を維持するために働いています。

意識的に心臓や胃腸の働きを止めたり、体温を上げたり下げたりできないのはそのためです。

自律神経は交感神経と副交感神経の2つに分けられます。正常な状態では、この2つの神経がシーソーのようにバランスをとって働いています。交感神経が優位に働いている時は活動的になり、日中体を動かすのに有利な状態です。逆に副交感神経が優位に働いている時はリラックスし、夜休息をとるのに有利な状態となります。この交感神経優位と副交感神経優位というバランスが昼夜入れ替わることで、日中しっかりと活動ができ、その疲れを夜しっかり眠ることで回復しています。こういった健康的な生活の裏では自律神経がとても重要な働きをしているのです。

では、自律神経はどのようにバランスを崩すのでしょうか？

ほとんどの場合、交感神経（活動に優位な神経）が働き過ぎて、副交感神経（休息に優位な神経）の働きが乏しくなってバランスを崩しています。すなわち、リラックスが苦手な体になっていきます。

簡単にいうと、頑張り過ぎや無理のし過ぎで心身が過緊張な状態です。

この状態が顎関節症の本当の原因だと考えています。

当院での改善法

「顎関節症の原因である自律神経のバランスの崩れを、独自の整体で根本から改善していきます」

直接コントロールすることの出来ない自律神経ですが、実はある行為で副交感神経の働きを促すことができます。

それは『深呼吸』です。しかし心身が過緊張の状態だと姿勢が悪くなり、猫背のように肋骨が前に巻き込むため胸を張って深い呼吸をすることができなくなります。この状態で生活していると知らず知らずのうちに、浅くて早い呼吸を繰り返してしまいます。

その結果、いつの間にか副交感神経の働きにくい状態に陥り、交感神経優位というリラックスが苦手な体になってしまうのです。当院では、姿勢が悪く呼吸が深く吸えない体を骨格から根本的に改善する為に、肋骨をソフトな手技で開いていきます。すると胸郭が開かれ日常の中で自然にゆっくりと深い呼吸ができるようになり、副交感神経が働きを取り戻し崩れていた自律神経のバランスが整っていきます。

この先に、顎関節症による悩みの出口が待っています。