「やまざき整体院 飯能院」でカラダの痛み・悩みを根本改善

2024年1月 西の風新聞掲載

 健康長寿15

【腸と運動】

当院では、平均寿命と健康寿命には約10年の差がある現実を踏まえ、皆様の「ピンピンコロリ」を支援しています。

さて健康を家に例えると、栄養、休養、運動、メンタルは柱、腸が基礎であると言っても過言ではありません。そのため役立つ腸活情報を健康腸寿シリーズとして発信しています。

今回は腸を活発にすべく、今日からできる『運動』を紹介します。

【腸活の味方】

腸は自律神経にコントロールされており意識的に動かせませんが、動きを促すよう工夫はできます。そのカギを握っているのは『腸腰筋』という筋肉で、腸骨筋と大腰筋という二つの筋肉から成り、お腹の奥の腸の後ろに位置しています。

この筋肉が腸の位置を正しく保ち、腸に刺激を与えることが腸の正常な働きに役立っています。 腸を活発にするには、腸腰筋を「強くて柔らかい」状態にしておくことが重要です。

余談ですが、当院では坐骨神経痛、脊柱管狭窄症、椎間板ヘルニア、滑り症などの改善を得意としており、実は腸腰筋はこれらの改善にも重要な筋肉です。

【強くする】

腸腰筋は腿(もも)を上げるのに使う筋肉なので、歩行に問題が無い方は『踏み台昇降』がおすすめです。

踏み台昇降が難しい方は、椅子に座って片方ずつ腿を上げる運動を行うと良いです。 歩行時に腿上げを意識するのも有効です。

【柔らかくする】

腸腰筋のストレッチをご紹介します。立った状態で、できる限り広く脚を前後に開き、後ろ脚の膝を床につきます。この時、後ろ脚の鼠径部あたりが伸びる感覚があると腸腰筋がストレッチされています。30秒~1分程維持し、左右交互に行います。

このストレッチが難しい方は、可能な範囲で脚を前後に広げたり、座りっぱなしを避けたりするだけでも効果があります。

一度にたくさんではなく毎日少しずつ、習慣付けて行うことが大切です。物足り無いくらいから始め、健康で長生きを目指しましょう。

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